一度きりの人生、すこーし欲をかいてみる~サラリーマン不動産投資ブログ~

家庭持ち30代後半サラリーマンが不動産投資で一度きりの人生、家庭に迷惑をかけないように少しだけ欲をかいてみる実践ブログ

地下に潜れ!!

どうも!!ひーやん@サラリーマン不動産投資実践ブロガーです。

 

9月6日未明に起きた北海道地震、少し前は西日本を中心とした水害と、自然災害による被害が多くなってきています。

 

賃貸経営という観点でも、自然災害は一発ノックアウトになる驚異を秘めていますが、被害の可能性をゼロとする回避策はありません。ただただ、被災しない事を祈るのみです・・・

 

さて、今回も葛飾AP不動産投資体験記の続編となります。前回の記事はこちら。

 

葛飾AP 着工編はこちらにまとまっています。

 

地下に潜る?

何とか居室を広くしたいけど、これ以上、ボリュームを増やす事はできないというジレンマの中、長い沈黙を破ったのは、アルドルビーの設計士 兼 役員である桐生さんでした。

 

・・・一案なのですが、半地下という手があります

半地下?

現在、このように斜線規制の影響を受けてしまっていますよね

 

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はい。この斜線を母屋下がりでかわそうとしているんですよね

そうです。それを、このように1F部分を半地下にし、建物全体の高さを下げて斜線をかわすのです

 

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建物全体の高さを抑える事で、北側斜線のみならず、道路斜線も天空率でかわしやすくなりますのでボリュームを増やす事も可能です

 おぉ!!いいじゃないですか!!

 

 半地下にする事のデメリット

もちろん、半地下にする事のデメリットもあります。まずはコスト面ですが、半地下にするためには、建物部分の土を掘削する必要があります

掘削するのに結構コストがかかってしまうんですか?

掘削は古家解体のタイミングで同時に行えば、そこまでコストはかかりませんが、土は掘削すると体積が膨らんでしまうので、残土処理のコストが想像以上にかかります

なるほど。。。

また、半地下にする事で浸水被害に合うリスクも高まります。排水処理量の限界を越えてしまうと、半地下としている1Fの玄関部分から、じわりじわりと居室に浸水してしまいます

浸水かぁ。。。

はい。なので、グレーチングをかけた側溝をできるだけ長くとるようにしますが、排水量には限界があります。昨今、ゲリラ豪雨による浸水被害が散見されていますので、半地下にされる場合、もしもの時に備え、火災保険に水災オプションをつける事をお薦めします

どの程度、地下に潜る??

どの程度、1F部分を下げれば良いですか?

そうですね・・・有効敷地面縮小前のプランを入れるには50cm程下げれば大丈夫かと思います

そこまで大きく下げる必要はないんですね

はい。1F廊下部分が階段2~3段分下がるイメージですね

コストってどの程度かかりそうですかね・・・

そこなんですよね・・・ちょっと計算してみます

 

その場で桐生さんが電卓を叩き始めました

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うーん、、、ちょっと厳しいかもしれませんね

い、いくらですか?

えーっと・・・・

 

 

桐生さんが口にした絶妙な金額に、何とも頭を悩ます事になったのでした・・・

(´*ω*`)

 

(次回に続きます♪)